2014年11月1日土曜日

スワンS 良馬場ならばやはり逃げ馬

京都競馬場は雨も上がり、時計は出ている。

想定通りの印で行こうかと思います。

◎ミッキーアイル
○ウイングザムーン
▲サンライズメジャー
△フィエロ
△ベルカント
△サダムパテック

京都1400がベスト条件のウイングザムーン。アドマイヤムーン産駒は内枠の勝率高い。

サダムパテックはやや渋った方がいいが、今の馬場なら抑えまで。

スワンS 馬場判断に迷う…今朝

昨日からの雨により、例年の高速馬場と逃げ馬有利である馬場状態が通用しない感じになってきました。


週初めには◎ミッキーアイル○ウイングザムーンに決めていたのですが、見直す必要がありそうです。

逃げるミッキーアイルを内からウイングザムーンが差してきて、外からサンライズメジャー、フィエロが3着争いまで追い込んだところがゴール。そんな妄想をしていたのですが(^_^;)

内から差せるような馬場なのか確認する必要がありますね。

時計がかかると面白いアフォードなどもヒモに加えようか検討中です。

午前のレースを見てから検討しようと思います。


スワンSの傾向 逃げ馬が鉄板!?

2014年10月31日金曜日

天皇賞(秋)スローペース・枠と脚質から考えられる勝負圏内の馬

こんにちは


天皇賞(秋)の枠順が決定しました。

有力どころでは

1番ジェンティルドンナ
5番エピファネイア
9番フェノーメノ
15イスラボニータ

皐月賞馬イスラボニータには厳しい枠となりましたが、周囲の馬の乗り方ひとつで誰が勝ってもおかしくないと個人的には思います。

まず、15という枠順ですが、最近の外枠の馬の実績はどうなんでしょうか?

2008年14番1着ウオッカ
2010年12番3着アーネストリー
2011年12番1着トーセンジョーダン
2012年12番1着エイシンフラッシュ


それよりも少し外ですが、見た目には問題なさそうにも見えます。


ウオッカ、トーセンジョーダンは中団外追走し、ハイペースの差し競馬になった。

エイシンフラッシュは中団内追走でポッカリ内が開いたところを突いた。

アーネストリーはスローの前目追走で、出していったのは最初の少しだけ



果たして上記のパターンに当てはまるのか?

まずハイペースは考えづらい。

今年は逃げ馬がカレンブラックヒルのみ。平均テン35.0秒前後で中団緩め傾向にあるので、ペース的には2009年、2012年(シルポートは無視)に近い形を想定。

エイシンフラッシュは5番人気で、そこまでマークされる存在ではなかったし、運よく内が開いた。

今回、イスラボニータは1番人気が想定されるため内に潜り込むのは難しい上に、最初から内に潜り込めるジェンティルドンナ、エピファネイアがいるのでそんな競馬はできない。

残されるはアーネストリーのように外を追走して直線早めに出て、粘るような競馬。

その競馬で一番の強敵となるのはフェノーメノ(蛯名)。この馬に先に仕掛けられるとさらに外を回らされるだろう。



そして少し疑っているジェンティルドンナですが、展開などには全く問題なく、昨年同様に2,3番手が取れると一番都合がよい。心配はサトノノブレス、ディサイファあたりがどこまでポジションを取りに来るか。前に割り込まれ、下がってきた馬に進路を締められるのが一番心配な枠だ。

ジェンティルドンナの取り捨てについて考える
http://honmei-aruku.blogspot.jp/2014/10/31-11-16-39-321-11.html

それを見ながらエピファネイアは競馬をするだけなのだが、一瞬の反応は決して速い方ではないため、ジェンティルドンナと仲よく進出なんかしていると、またトウカイパラダイスみたいな馬に一泡食わされるかもしれません。


そしてフェノーメノは順調に使えていないようで、いつも3戦すると2戦は好走するタイプで、ここで飛ぶか有馬で飛ぶか、きっちり仕上げてくれば鉄砲でも走ると思います。
この馬が一番いい枠を引いたのではないでしょうか?内を締めるも外を行かせぬもこの馬にかかっているように思います。



日曜日は降らない予想ですがおそらくパンパンの馬場ではやれないでしょうが、道悪にもならないでしょう。

現状では

フェノーメノ > ジェンティルドンナ > イスラボニータ > エピファネイア


こういう順で検討中です。


その他、私の想定する展開で圏内と考えられるのはデニムアンドルビー、スピルバーグ、くらいだと思います。

天皇賞(秋)ではスローでもハイペースでもコーナーで外を回してきた馬はまず来ません。

内で我慢させて、直線でスパートした先行馬、中団より前の差し馬がほとんどです。
また出遅れて突っ込んできた馬はペルーサ、ルーラーシップなどいますが、それくらいの格を持った追込み馬も見当たりませんので、実力馬が力を発揮できない時は内から経済コースを差してきた馬ではないでしょうか。



ジェンティルドンナの取り捨てについて考える


天皇賞(秋)② 血統からの視点

http://honmei-aruku.blogspot.jp/2014/10/blog-post_22.html

天皇賞(秋)① 近年のレースの復習と傾向

http://honmei-aruku.blogspot.jp/2014/10/blog-post_27.html






2014年10月30日木曜日

ジェンティルドンナの取り捨てについて考える

ジェンティルドンナの買い方について考えます。

まずジェンティルドンナが走った混合レースを振り返ります。

ジェンティルドンナの買い方について考えます。

まずジェンティルドンナが走った混合レースを振り返ります。
ジャパンカップ 3番人気1着
ドバイシーマ    1番人気2着
宝塚記念            1番人気3着
天皇賞(秋)          1番人気2着
ジャパンカップ 1番人気1着
京都記念           1番人気6着
ドバイシーマ    2番人気1着
宝塚記念           3番人気9着

左回りで3勝2連対、極端ですが右回りでは1勝もしていませんし連対もありません。

秋華賞でもハナ差までヴィルシーナに詰め寄られたし、右回り<左回りなのは間違いないでしょう。

そして最も得意とするのが、スローで流れたレースで前目につけ、11.3-11.8みたいなラップで上がるレース。

大きく綺麗に飛ぶようなタイプではないが、とにかく俊敏である。

中緩みしやすいジャパンカップを連覇したのは頷けるし、ハイペースの持久戦になった昨年の天皇賞秋で敗れたのも納得である。

今年はこれといった逃げ馬が不在で、ペースが昨年ほど上がりそうにない。よって速い上がりを必要とする得意な展開になりそうにも思える。

しかし、今年は同型とは言わないが、先行して器用に立ち回れるイスラボニータがライバルとして立ちはだかる。

そして4歳で天皇賞を勝った牝馬にはブエナビスタ、ウオッカがいるが、ともに5歳では4着、3着と連対もできなかった。

何が言いたいかというと、そろそろジェンティルドンナも大事な場面で飛ぶ時期が来たのではないか?

最近の戦績を見ても、以前は休み明けだろうが、右回りだろうが一応の格好はつけてきた。
しかし、今年に入ってからは休み明け、帰国初戦では着外に敗れている。

年齢を重ねるにつれて、ストライクゾーンの幅が狭くなったのではないかと、そうも考えられる。

そして、今年の最大の目標は前代未聞のジャパンカップ3連覇ではないか?
おそらく、天皇賞→ジャパンカップで今年のレースは終わりだろうと考えられるため、初戦の天皇賞を全力で取りに行くよりも2戦目のジャパンカップにピークを持っていくのではないか?

そう考えると、ここはそろそろ疑って美味しい時期ではないか?

疑うというのは、頭では買わない。連に絡まない。前が詰まって掲示板までというくらいの想定で大敗は正直考えにくいですが。



2014年10月29日水曜日

スワンステークスの傾向 逃げ馬が鉄板!?

スワンステークスの傾向

スワンステークスの傾向としまして、シンプルに逃げ馬が強い!ということが挙げられます。

過去5年間の逃げ馬
2009 マイネルレーニア9番人気10着
2010 ジョーカプチーノ10番人気3着
2011 ジョーカプチーノ3番人気2着
2012 テイエムオオタカ6番人気2着
2013 コパノリチャード8番人気1着

人気薄にも関わらず、4年連続で馬券に絡んでいます。
これは秋華賞や菊花賞を見てもわかるように、この時期の京都競馬場の時計は速く、内ばかりが伸びるため、外を通った馬は間に合わず、逃げた馬にはとても有利な馬場状態にあります。

となると今年は誰が逃げるのか?

気になりますが、

前走逃げた馬を馬柱から探すと

ミッキーアイル
タガノブルグ

2頭が該当します。

おそらくミッキーアイルが逃げる展開になると思います。

1番人気を注目馬に挙げるのもなんだか申し訳ありませんが、脚質的にも申し分ないのはミッキーアイルですね。(^_^;)

2014年10月28日火曜日

天皇賞(秋)② 血統からの視点

天皇賞を血統からの視点で傾向を見ていこうと思います。

全体と傾向として父サンデーサイレンス系の馬がそこまで勝っていないということ。

2013 ジャスタウェイ
2012 エイシンフラッシュ
2011 トーセンジョーダン
2010 ブエナビスタ
2009 カンパニー
2008 ウオッカ
2007 メイショウサムソン
2006 ダイワメジャー
2005 ヘブンリーロマンス
2004 ゼンノロブロイ

過去10年で5頭、それ以外の馬はまったくサンデーを持たない非SS馬。
東京のレースの割にサンデー系の馬が勝ちきれないのです。

ダービー、オークス、ジャパンカップ、ヴィクトリアマイルで上位を占めるディープインパクト産駒がここではジェンティルドンナしか絡んだことがないというのもポイントでしょうか。

これは厳しい展開になった時に優れた瞬発力を持つディープインパクト産駒よりも持久力のある非SS系が台頭するという傾向の現れではないでしょうか?

今年出走を予定しているディープインパクト産駒

ジェンティルドンナ
デニムアンドルビー
サトノノブレス
ディサイファ
スピルバーグ
マーティンボロ

今年出走を予定している非SS馬

トーセンジョーダン
ヒットザターゲット
アスカクリチャン

この中から穴馬を期待したいところですが、残念ながら予想オッズでも18.12.19番人気となっている人気薄ばかり。

少し範囲を広げ、父がサンデー系ではない馬

マイネルラクリマ
エピファネイア

この2頭ですが、エピファネイアはシンボリクリスエス産駒ですが、体型や距離適性を見ると、母シーザリオに似て、どちらかというとシンボリクリスエスよりはスペシャルウィークっぽい馬です。

今年は非SSにこだわらず、持久戦に強いサンデーという視点で行った方がいいのかもしれません。

2014年10月27日月曜日

天皇賞(秋)① 近年のレースの復習と傾向

今週は天皇賞(秋)

傾向と近年の流れを復習しておきましょう。

昨年はトウケイヘイローがかかり気味に飛ばし、なかなか前半から速いペースの前傾ラップとなり、磐石と思われた1番人気ジェンティルドンナは2番手追走が仇となり、ジャスタウェイに差し切られた。この時ジャスタウェイはG1初制覇。ゴールドシップ、トウケイヘイローは着外に沈んだ。

2012年は逃げたシルポートを無視する形で、後続はスローペースの緩い流れとなり、直線での瞬発力勝負となった。超スローのダービーを勝ち、超スローの有馬でも連対したエイシンフラッシュがポッカリ空いた内を突き、スルスルと抜け出した。完全なる勝ちパターンであったフェノーメノは2着。出遅れが響いたルーラーシップが3着。

2011年はこれもまた超ハイペースのレース展開。逃げるシルポートをビッグウィークが追いかけ、一団で速い流れとなる。それをまとめて差し切ったのがトーセンジョーダン。差がなくダークシャドウが流れ込み、ペルーサが3着。差し追込みがハマる展開となった。ブエナビスタは前目につけ、直線では持ち出す場所がなかったため、4着。

2010年はやや緩めの展開で、ブエナビスタが圧勝。出遅れたペルーサは画面に映らないような位置から豪快な追込みで2着に食い込んだ。3着にはアーネストリー。

2011年はそこまで厳しい展開ではなく、カンパニーが8歳でG1初制覇を果たす。2着にスクリーンヒーロー、3着にはウオッカ

2010年は有名なウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイの直線の叩き合い。緩めず逃げるダイワスカーレットだが、直線でウオッカに並びかけられても二の脚を使って並んだままゴール。当時のレコードタイムとなった。このレースに於いて、逃げて連対したのもダイワスカーレット以降は一頭もいない。




簡単ですが、近年の天皇賞(秋)のはこのような感じです。
まず目につくポイントを挙げると


・展開が緩い時と厳しい時が極端である。
・レコードが出やすい高速馬場
・3歳馬の活躍が少ない
・逃げ馬はほとんど絡まない
・近年、海外遠征が多く、有力馬が集まりにくい
・1番人気の信頼度が高い
・展開がハマれば出遅れても馬券になることがしばしば