2014年10月28日火曜日

天皇賞(秋)② 血統からの視点

天皇賞を血統からの視点で傾向を見ていこうと思います。

全体と傾向として父サンデーサイレンス系の馬がそこまで勝っていないということ。

2013 ジャスタウェイ
2012 エイシンフラッシュ
2011 トーセンジョーダン
2010 ブエナビスタ
2009 カンパニー
2008 ウオッカ
2007 メイショウサムソン
2006 ダイワメジャー
2005 ヘブンリーロマンス
2004 ゼンノロブロイ

過去10年で5頭、それ以外の馬はまったくサンデーを持たない非SS馬。
東京のレースの割にサンデー系の馬が勝ちきれないのです。

ダービー、オークス、ジャパンカップ、ヴィクトリアマイルで上位を占めるディープインパクト産駒がここではジェンティルドンナしか絡んだことがないというのもポイントでしょうか。

これは厳しい展開になった時に優れた瞬発力を持つディープインパクト産駒よりも持久力のある非SS系が台頭するという傾向の現れではないでしょうか?

今年出走を予定しているディープインパクト産駒

ジェンティルドンナ
デニムアンドルビー
サトノノブレス
ディサイファ
スピルバーグ
マーティンボロ

今年出走を予定している非SS馬

トーセンジョーダン
ヒットザターゲット
アスカクリチャン

この中から穴馬を期待したいところですが、残念ながら予想オッズでも18.12.19番人気となっている人気薄ばかり。

少し範囲を広げ、父がサンデー系ではない馬

マイネルラクリマ
エピファネイア

この2頭ですが、エピファネイアはシンボリクリスエス産駒ですが、体型や距離適性を見ると、母シーザリオに似て、どちらかというとシンボリクリスエスよりはスペシャルウィークっぽい馬です。

今年は非SSにこだわらず、持久戦に強いサンデーという視点で行った方がいいのかもしれません。

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