今年からコース変更となった朝日杯FS。
昨年までは小回りの中山の分、1400mを走った短距離向きの馬が距離をこなすこともしばしあり、ここをステップにクラシックへ進む馬もいたが、それは少数に過ぎない。ここから真のチャンピオンは生まれていないのではないか?
阪神JFを勝ってオークスを勝った馬はたくさんいるが、朝日杯を勝ってダービーを勝った馬はいたか?
アジアエキスプレス、ロゴタイプ、アルフレード、グランプリボス、ローズキングダム、セイウンワンダー。
ローズキングダムとロゴタイプは結果を出したが、ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネ、ジェンティルドンナに比べるとやはり直結していないように感じる。
どちらかと言うと朝日杯は距離適性の短めな馬という印象である。
それが阪神外への移行で枠と展開で誤魔化せないものになるのではないか?
そうすると京王杯や万両賞、寒椿賞など、距離延長組には厳しい展開が予測される。
そして、直線の切れ味勝負なら主流血統を狙うのが王道で、母父サンデーサイレンスだけ勝っていればよかった昨年までとは違い、ディープインパクトなど主流根幹距離で実績のある馬を狙うべきレースだろう。
しかし今朝は全国的に雪だが、週末は雨予報。ディープ産駒にとって雨がプラスになるタイプは少なく、筋肉のつききっていないこの時期なら尚更である。
反対に全兄弟が道悪歓迎のアッシュゴールドにはさらなる追い風となりそう。降雪、降雨が続き、よりタフな馬場での開催になりそうだ。
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