阪急杯、阪神Cと言えば、阪神1400のスペシャリストだったサンカルロが思い出される。
過去5年間にわたり、この路線を守ってきた番長であり、続く高松宮記念でも2着2回。と、本番でも結果を出してきた。
昨年まではサンカルロという正確な物差しがあったが、今年は不在。
G1で馬券になってはいないが、「阪神1400」に実績のあったスプリングサンダーやマジンプロスパーなどもきっちりここでは馬券になっており、シンプルにここも阪神1400に実績のある馬をそのまま買いたい。
特段に阪神1400がいい。という馬はマジンプロスパーしか見当たらないが、今年で8歳のマジンプロスパーに過度の信頼は置けないので、人気だが、阪神1400(1-1-0-1)、重不稍(2.0.0.0)のコパノリチャードが大本命。
そして、阪神巧者であるオリービン、重不良もこなせるダイワマッジョーレも候補だが、妙味を狙うなら重不良で馬券にはなっていないが人気より走っているエールブリーズ。
1400実績は(5.5.3.1)で、ほぼパーフェクト。内枠でマイルからの短縮。この馬が一番おいしい馬に感じる。
◎コパノリチャード
○エールブリーズ
▲オリービン
△ダイワマッジョーレ
もう一つは
中山記念
◎ロゴタイプ
○イスラボニータ
▲タガノグランパ
仕上げと目標的にイスラボニータ、ヌーボレコルトは下げたい。
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