出走馬の数が揃わない年はオープン馬でなくとも出走できるくらいのレースでしたが、今年は楽しみな一戦となりそうです。
まず注目の筆頭はオークス馬ヌーボレコルト。牡馬一級戦と互角に渡り合えるハープスターと互角に渡り合ってきた馬ですのでここでも実力は最上位でしょう。少しの不安材料はハーツ産駒の京都の勝率の悪さ。京都で重賞を勝ったのはカポーティスターのみなんです。
次点となるのは昨年の覇者であるメイショウマンボ。今年は牡馬相手に活躍が期待されたが、期待されたような結果は残せず、昨年ほどの勢いは感じられない。前走の京都大賞典は大幅なプラス体重だったので状態の上向きが期待される。
エリザベス女王杯は基本的に1.2番人気の信頼性が高いレースですので、上記2頭を無視することはできません。
また、10番人気以下の人気薄はなかなか絡まない傾向にあるので、基本的には人気馬から入りたいですね。
もうひとつのポイントは昨年からのリピーターが多く活躍がする舞台でもあります。
3年連続で掲示板に載る馬も少なくありません。
昨年の1着〜5着は
メイショウマンボ、ラキシス、アロマティコ、トーセンアルニカ、デニムアンドルビー5頭とも登録しています。
一昨年の1〜5着馬はヴィルシーナ。
昨年は2〜4着が重賞未勝利馬。一昨年は1.3.4着が重賞未勝利馬。ハイレベルとは言いづらいメンバー構成でしたので過信は禁物でしょう。
展開については年によっては大逃げする馬がいたり、でレースラップを見るだけではわかりにくいですが、落ち着いたペースとなりやすく、先行馬が残る事が多いです。昨年のデニムアンドルビーのように後方から大外を回して間に合う展開にはないようです。
さらに今年は逃げ馬が不在ですので、ヴィルシーナに逃げられて極端なスローになるかもしれません。
前が残りやすいレースで極端なスローならば軸馬の選定には先行馬を選びたいですね。4角9番手以内が好ましいです。近年4角10番手から差し切ったのはエリザベス女王杯を連覇きたスノーフェアリーしかいないので、後ろの馬は疑った方がいいのかもしれません。
ヴィルシーナが逃げた時はテン36秒以上となり、どこかで1F13秒台に落とし中緩みの展開をつくる。
秋華賞、宝塚記念ではすんなり逃げ、後方からでは届かない展開に持ち込んでいる。
前走10番手以降の馬
アロマティコ
スマートレイヤー
オメガハートロック
サングレアル
ディアデラマドレ
デニムアンドルビー
ヌーボレコルト
レッドリヴェール
展開と位置取りによっては有力馬も疑う余地がありそうです。
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