エリザベス女王杯勝ったのはこれまた重賞未勝利馬のラキシス!!
道中は内で脚を溜め、先に抜け出したヌーボレコルトを見事に差し切った。
レースタイムは2:12.3 重馬場だった昨年、一昨年を除くと、そんなに速くない。
2007 2:11.9 ダイワスカーレット
2008 2:12.1 リトルアマポーラ
2009 2:13.6 クイーンスプマンテ
2010 2:12.5 スノーフェアリー
2011 2:11.6 スノーフェアリー
2012 2:16.3 レインボーダリア
2013 2:16.6 メイショウマンボ
レースの上がり3Fが34.1秒
そしてなんといってもその内訳が11.5-11.3-11.3
スローでもペースが上がるところがあるものですが、今回のレースは残り3Fでペースがようやく上がり始めたというレース。
先行馬しか馬券にならないレースという風に書きましたが、今回は位置取り以上に上がり3Fのタイムを持っている馬という条件も必要だったのでしょう。
持久戦に持ち込めば...というタイプは最後まったく伸びてないように、メイショウマンボやレッドリヴェールやヴィルシーナは33秒前半の時計は出せない訳ですから、展開に泣いたという見方もできるでしょう。
まったく伸びていないように見えたメイショウマンボは終始外を回り、最後は34.8で伸びているのですから、馬のデキ云々ではなく思ったより上がらなかったペースに敗因があるのではないでしょうか?
終始完璧な位置取りで勝ちパターンに見えたヌーボレコルトですが、最後はまたもディープ産駒にキレ負けた。以前から切れ者というイメージはなく、京都よりもパワーのいるコースに適性があるように思える。ハーツクライ産駒はなかなか京都では勝てない。
3着は母と同じ順位となったディアデラマドレ。一番のキレ者であるのは皆の知るところでしょうが、4角での俊敏な動きは他の馬が止まって見えるほどで、あのポジションから3着ならばこのレースでは上手くハマった方だろう。14-14-12-12の通過順ではエリ女を勝つのは難しい。枠の問題もあるが、勝つならフーラブライドやラキシスの枠が欲しかったところ。
ちなみに2010年から5年連続で3着にキングマンボを持った馬が入っている。そのうち4頭はキングカメハメハ産駒。昨年は3着キンカメ流しをしたくらいだ。来年も憶えておきましょう。
4着フーラブライドも完璧な立ち回りで内々でロスのない競馬だったが、ゴールドアリュールとキンカメの瞬発力勝負なら結果は見えていますね^_^;
もう少し流れて欲しかったか。
逃げると思われたヴィルシーナはサンシャインにハナを切られてしまったので、いつものようにレースをコントロールすることはできず、見せ場なし。この馬も爆発力に欠けるタイプなので直線だけの競馬では怖くない。
終わってみれば
ロベルトの連勝は終わりましたが、リピーターでニジンスキー持ちのラキシスが勝ち、ヌレイエフ持ちの2,3着。キングマンボが3着におさまるといういつものエリ女となりました。
▲→○→無→△
ということで個人的な馬券は▲ラキシス→△ヌーボの渾身のワイドがクビ差でこぼれ落ちましたm(__)m
また来週^_^;
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