2015年2月8日日曜日

東京新聞杯 馬場が渋ったら狙える馬

東京新聞杯はニジンスキーを持つ馬が強いレース。

過去にはローレルゲレイロ、スマイルジャック(2回)、トライアンフマーチ(2回)、レッドスパーダ、ガルボ、クラレント

今年のニジンスキー持ちは?

ゴールデンナンバー
ショウナンワダチ
タガノグランパ
ダノンヨーヨー
フルーキー
マイネルメリエンダ
ランリョウオー


馬券になる脚質はさまざまだが、後傾ラップになることが多いため、先行馬がやや有利かもしれない。

上記のメンバーで前走前めで競馬した馬がマイネルメリエンダとフルーキーのみ。

全体的に見ても追込み馬が多そうなメンバー構成だけに、前の組にはいつも以上に注目したいところだ。

レースの上がりが33秒台になることもあるので、35-33のようなラップで好走するタイプを選びたい。

あとは基本的にこの時期は内がいい。近年で二桁馬場が絡んだのはハイペースになった年のスマイルジャックと不良馬場のキャプテンベガのみ。

基本的に内の先行馬から。


……


ということで、前半の文書は週の中頃に書いたんですが…

本日は雨が強くなってきているようで、速い上がりよりも渋った馬場に実績のある馬を狙いたい。

内に入ったマイネルメリエンダは稍重(3.0.0.0)これから馬場がさらに渋るなら狙いたい馬だ。

人気薄ではこれも内に入ったリルダヴァル。上がりのかかるレースで内枠。そして、内枠に良績の多いベリー。今回は久々に条件が揃った。

◎マイネルメリエンダ
○リルダヴァル
▲シャイニープリンス
△フルーキー

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